【2026-05-27】令和9年3月新規高等学校卒業者の就職に係る募集採用の流れについて
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- 投稿日 2026-05-27
- 最終更新日時 2026-07-03
【2026-05-27】令和9年3月新規高等学校卒業者の就職に係る募集採用の流れについて
令和8年5月15日 一般社団法人全国建設業協会労働部 通達
〈AI要約〉
1. 募集・採用活動の主な流れ
- 求人申込書の提出開始:6月1日からハローワークへ提出(職種別に作成)。
- 指定校求人・公開求人の区別あり。
- 推薦依頼校がある場合は「推薦依頼高校一覧」も提出。
- 求人票の返戻・学校への送付:7月1日以降、ハローワーク受付印のある求人票を高校へ提出。
- 早期提出が必要な地域もあるため、締切に注意。
- 応募前職場見学:夏休み期間などに実施。生徒の応募先選定の重要な機会。
- 応募書類の受領・選考:9月5日以降(沖縄は8月30日以降)、応募書類受領。9月16日以降に選考開始。
- 面接重視、公正な選考を実施。
- 採否通知は速やかに(遅くとも7日以内)。
- 内定通知・内定状況報告:内定後、学校と本人に通知。ハローワークへ内定状況報告。
- 追加募集:10月以降、採用予定数に満たない場合は追加募集を積極的に活用。
2. 都道府県ごとの応募・推薦ルール
- 多くの都道府県で当初は「1人1社制」だが、10月以降は複数応募が可能となる地域が多い。
- 地域ごとに応募解禁時期や応募可能社数が異なるため、詳細は各都道府県の申し合わせ事項を確認。
3. 2040年の人材需給ミスマッチ予測
- 建設業では2040年に専門職・現場人材が大幅に不足する見込み。
- 技術・技能系卒業者は貴重な人材とされ、特に高卒(工業科)や大卒(理系)の需要が高い。
4. 高校生・企業双方の意識調査結果
- 高校生は「仕事内容」「会社の評判」「処遇(給与・休日)」「職場の雰囲気」を重視。
- 企業は「仕事内容・職種」「技術力」「会社の歴史・実績」をアピールしがちで、情報のミスマッチが課題。
- 体験型の職場見学やインターンシップが業界イメージ向上に有効。
- 企業は組織的な人材育成やキャリアパス提示、処遇改善が求められる。
5. 行政・産業界の連携と支援策
- DX推進やマイスター・ハイスクール等、産業界と専門高校の連携強化事業が進行中。
- 官民連携による魅力発信や人材育成支援、助成金活用が推奨されている。
6. 実務上の注意点
- 求人票は生徒・保護者・先生へのPR資料として重要。賃金・休暇・福利厚生・将来性などを丁寧に記載。
- ハローワークや学校の説明会・動画も活用可能。
- 採用活動の各段階で期日や手続きに注意し、積極的な情報提供とフォローが必要。

